健康豆知識1457

わが家351
わが家の今日の花

◎治療以上に大事なのは予防
また、日本人の半数は生涯のうちに糖代謝異常になるといわれています。糖代謝異常とは糖尿病と、いわゆるその予備軍を指します。糖尿病は、進行すると失明に至る網膜症や、透析を余儀なくされる腎症など、さまざまな合併症も、多くは高血糖によって痛めつけられた血管の病気です。

健康豆知識1456

わが家350
わが家の今日の花

◎治療以上に大事なのは予防
例えば、活性酸素を増やす強いストレスなどは、がんの危険因子とされていますが、同時に血管を傷つけ、動脈硬化に伴う心疾患(心筋梗塞・狭心症)、脳梗塞・脳出血)などのリスクを高める要因でもあります。
現代日本人の死因は、がん、心疾患、脳血管疾患がトップ3です。がんが3割、心疾患と脳血管疾患を合わせるとこれもまた、およそ3割になっています。これを予防できれば、死因の6割を遠ざけることができることになります。

健康豆知識1455

我が家349
わが家の今日の花

◎治療以上に大事なのは予防
最後に、医師が早期発見・早期治療に努めるのと同じぐらい、患者さんの意識も大切だということを申し上げておきます。
まずは、定期健診を受ける習慣をつけてください。そして、生活習慣に見直すべきところがあれば、改善していきましょう。この本はがん治療をテーマにしていますが、がんの予防と生活習慣病の予防はいっしょです。

健康豆知識1454

わが家348
わが家の今日の花

◎最も望ましいのは早期発見・早期治療
大腸がんはポリープを切除すればよいわけですし、胃がんの予防治療は、慢性胃炎を治すことです。膵がんへの最善の対処は、膵炎を完治させることだと思います。最も理想とするところは、患者さんをANK療法が必要な状態にしないことです。
これからも、進行がんの患者さんを救うANK療法に邁進していきますが、同時に早期発見・早期治療と、予防的治療にも力を尽くしていきたいと考えています。

健康豆知識1453

わが家347
わが家の今日の花

◎最も望ましいのは早期発見・早期治療
また、内視鏡検査を受けると、診断と治療(手術)を一度ですませることもできます。検査中にポリープ(がんの予備軍)が見つかった場合、内視鏡で切除すれば確実に大腸がんの予防につながります。
早期発見・早期治療は、つきつめれば「予防的治療」に行きつきます。

健康豆知識1452

わが家346
わが家の今日の花

◎最も望ましいのは早期発見・早期治療
無痛内視鏡というのhが、鎮静剤を投与して意識レベルを低下させ、ご本人も気がつかないうちに検査や治療を行なう手法です。麻酔と違って意識が完全になくなるわけではなく、呼びかけに応えたり、体位を変えたりするときに声をかけると自分で動ける程度の意識レベルで実施します。熟練した医師が施術すれば、「いつの間にか終わっていた」と大多数の患者さんがいうほど苦痛のない検査です。

健康豆知識1451

わが家345
わが家の今日の花

◎最も望ましいのは早期発見・早期治療
とはいえ、がんは早期発見・早期治療がいちばんです。私は、治療に困ったがん患者さんを救うために、医師としての残り人生をANK療法の普及に賭けようと決めています。しかし、本当に勧めたいのは、実は定期健診です。章けきの早期がんなら無痛内心境で治ります。それでがんが取れれば、わざわざ高いお金を払ってANk療法を受ける必要もありません。

健康豆知識1450

わが家344
わが家の今日の花

◎がん治療には治療計画が大切
ANK療法で投与する高い生理活性を持つNK細胞は、体内でサイトカイン(免疫刺激物質であり発熱物質)を放出し、体内に眠っているNK細胞を目覚めさせる作用があります。その際に、発熱を伴います。
ANK療法は高熱を発するので怖がられる方もいますが、それを続けると、いつか免疫抑制の壁を突破してがんが消滅するのです。

健康豆知識1449

わが家343
わが家の今日の花

◎がん治療には治療計画が大切
されにがんが発生するトリプルキャンサーもあります。がんになりたくなければNK活性を高く保てばよく、進行がんを完全に克服するにはNK活性を健康な人並み(あるいはそれ以上)に引き上げなければなりません。
がんは1万人に1人の割合で自然治癒するといわれます。妊娠出産を経て、がんが消えた例もあります。何らかの要因で、がん特有の「免疫抑制の壁」を突破すると、体内に眠っている数百億個のNK細胞が目覚めて一斉にがんを攻撃するのです。

健康豆知識1448

わが家342
今日の我が家の花

◎がん治療には治療計画が大切
世の中にはがんになる人とならない人がいますが、その明確な違いはNK活性だとわかっています。1つのがんを克服しても、何年後かに転移・再発でないまったく別のがんが発生することがあります。ダブルキャンサーといいますが、それはもともと低いNK活性を標準治療でさらに低下させる結果、がん体質から抜け出すことができないからなのです。

健康豆知識1447

わが家341
わが家の今日の花

◎がん治療には治療計画が大切
しかも、我が国のがん生存率はこの10年ほとんど変化がありません(欧米では分子標的薬の普及で死亡率は減少傾向にあります)。高齢化社会でがんは増え続けます。2人に1人がんになるという時代、標準治療に100%依存していると、患者さんの命だけでなく国の財政も破綻するのではないでしょうか。

健康豆知識1446

わが家340
わが家の今日の花

◎がん治療には治療計画が大切
がん治療は、最初に綿密な治療計画を立てることが大事です。標準治療とANK療法を組み合わせる場合、いつの時点でANK療法を組み立てるかがカギになります。
ANK療法は全額自己負担の高額医療ですが、保険で行なう標準治療も、患者さん自身の負担額が少ないだけで、実際には毎月数百万円かかるものなのです。

健康豆知識1445

わが家339
今日の我が家の花

◎がんと診断されたらANK免疫細胞療法
最終的にANK療法を奉効させ、免疫力を回復して治療を終えるたにも、標準治療の手段をANK療法の治療設計に組み込める意義は大きいのです。ですから、まずANK療法医に相談するところから始めていただけると、患者さんも医師も治療に取りくみやすく、完治の可能性が高くなるということは覚えておいていただきたいと思います。

健康豆知識1444

わが家338
わが家の今日の花

◎がんと診断されたらANK免疫細胞療法
標準治療には標準治療が最善としているプロトコル(手順、組み立て)があります。その流れのなかで治療を進めていったら、もうその武器は使えなくなるかもしれません。

健康豆知識1443

わが家337
わが家の今日の花

◎がんと診断されたらANK免疫細胞療法
がんの宣告後、最初にANK実施医療機関で医師に相談すれば、標準治療の手段も組み合わせながら、どんな手段で治療を進めていきかを、いっしょに相談することができます。しかし、標準治療をやり尽くしてからANK療法に相談しても、選択肢は非常に狭まってしまっているでしょう。

健康豆知識1442

わが家336
わが家の今日の花

◎がんと診断されたらANK免疫細胞療法
なんの自覚症状もないまま、検診を受けたら末期がんだったということも少なくありません。しかし、ステージⅢとかⅣの末期でも、希を捨てる必要はありません。一般に末期がんというのは治療の方法が限られるからそういうのであって、治療法がある以上、そのステージが治療のスタートだと考えればいいのです。

健康豆知識1441

わが家335
わが家の今日の花

◎がんと診断されたらANK免疫細胞療法
私は、機会があれば、「がんと診断されたら、まずANK療法を思い出してください」訴えています。がん治療を始めるとき最初に見通しを立て、最適の方法を選択して組み合わせることが、がんとの闘いに克つために、とても大切なことだからです。要するに、初めにしっかりとした作戦を立てておくと、その後の戦いが有利に運べるということです。

健康豆知識1440

わが家334
わが家の今日の花

◎がん治療には”旬”がある
ANK療法は、標準治療とはまったくアプローチの違う治療法ですから、進行がんを治すうえで有力な補完療法となります。しかし、標準治療であらゆる手段を尽くしてから、「最後はANK療法しかない」と駆け込まれても、そこからの治療はそう簡単ではありません。その難しさは、ここまで読んでいただいた方には、もうわかっていただけていると思います。

健康豆知識1439

わが家333
わが家の今日の花

◎がん治療には“旬”がある
もし、それが早期がんの早期発見・早期治療だったら幸運です。しかし、比較的予後のよい大腸がんでも、進行がんになると生存率は急に下がってしまいます。早期のうちに治療できるかどうか、それが第一の分かれ目です。
次に進行がんであったときです。そのとき、標準治療とは別の選択肢(ANK療法)を知っていて、すぐに動くか、動かないかが第2の分かれ目になります。

健康豆知識1438

わが家332
わが家の今日の花

◎がん治療には”旬”がある
乱暴な言い方になるかもしれませんが、がん治療には”旬#があるのです。タイミングを逃したら、うまくいくはずのないものがうまくいかなくなる。そういう意味です。
多くの場合、人は突然、検診などでいきなりがんと宣告されます。頭のなかが真っ白のなり心の準備、気持ちの整理などがつかないままに治療のレールに乗って、行けるところまで行くことになります。

健康豆知識1437

わが家331
わが家の今日の花

◎がん治療には“旬”がある
よく「夢のがん治療法」「がん治療の最後の砦」といった言葉を、報道で目にしたり耳にしたりします。究極の治療法がもうすぐできるから、あるいは最後の手段がまだあるから、がんになっても大丈夫とでもいうのでしょうか。冗談ではありません。どんな治療法ができたとしても、がんは一筋奈和では治療できない難敵です。ANK療法も、決して「どんながんでも治る夢の治療法」ではないのです。

健康豆知識1436

わが家330
わが家の今日の花

◎がん治療には“旬”がある
私をはじめANK療法に関わる医師は、ANK療法を正しいがん治療法だとは考えていません。現時点では、大きな腫瘍、勢いのあるがんに立ち向かおうとするとき、ANK療法だけでは非力にすぎる場合が多いことを身に染みて感じています。
読者の皆さんに、まずANk療法というがん治療法もあることを知ってほしい。それが執筆の動機の大きな部分です。しかし、その際のに、正しくANK療法を理解していただくことが非常に重要だと考えています。

健康豆知識1435

わが家329
今日の我が家の花

◎標準治療を補完するANK療法
そのときプラスするべき有力な武器が、ANK療法ではないか。私はそう直感して、この免疫療法を取り入れたのです。勢いの強いがんを強力に叩く標準治療、そこに免疫病、全身病であるがんに原因からアプローチする「根本治療」としてANK療法を加える。それが、現在考えうる最良のがん治療ではないでしょうか。この理想的ながん治療が受けられるのは、日本だけです。

健康豆知識1434

わが家328
わが家の今日の花

◎標準治療を補完するANK療法
では、我々は今、がんといかにして闘うべきでしょうか。
60年前に枠組みができたがん標準治療は、がんの本質である免疫という視点は持っていません。しかし、手術で早期がんを完治するケースをはじめ、ここまで洗練されてきた標準治療は決してがんに対して無力ではありません。そこに不足している武器や、細かい治療設計の欠陥を補うことで、より効率よくがんと闘えるのではないでしょうか。

健康豆知識1433

わが家327
わが家の今日の花

◎標準治療を補完するANK療法
殺細胞剤の限界はかねて認識されていましたが、最近になって、がんに対する分の悪さがよくわかってきました。しかも細胞レベルでがんの研究が進み、腫瘍組織の芽として「がん細胞」が存在すること、殺細胞剤で根絶するのが厄介な性質であることがはっきりしてきたからです。がん幹細胞をどうにかしなければ、がんの根治は困難だということです。

健康豆知識1432

わが家326
わが家の今日の花

◎標準治療を補完するANK療法
がんの正体は「免疫病」であり、日常的にがんの発症を防いでいる免疫監視機構(腫瘍免疫)のほつれが、がんという鬼子が増長し、はびこるのを許してしまいます。そして、進行がんになると今度は「全身病」です。全身に転移して、標準治療の網の目をかいくぐる魔物になってしまいます。全身に散らばったがんに対処するには全身療法が必要ですが、標準治療は基本的に、全身療法として抗がん剤(殺細胞剤)という武器が主流です。

健康豆知識1431

わが家325
わが家の今日の花

◎標準治療を保管するANK療法
ここまで私は、自分が進行がんの患者さんを救う手段として「理にかなっている」と考え、8年前から取り入れたANK療法の臨場現での実情を書いてきました。そのANK療法の真価を理解していただくには、まず、がんという病気を正しく理解していただく必要があると考えました。

健康豆知識1430

わが家324
わが家の今日の花

◎がん手術は激減する可能性もある
現在、世界のメガファーマ(巨大医薬品メーカー)がライセンスを受けてポテリジェント抗体医薬品を開発中で、それが登場すると実験系で100倍になったというADCC活性を、ANK療法に活かすことができます。それによって、がんの手術が激減する可能性もあると、私は考えています。

健康豆知識1429

わが家323
わが家の今日の花

◎がん手術は激減する可能性もある
それはガスター10®などで知られるH2ブロッカーが1980年代に登場したためです。そのようなことが、がんでも起こるかもしれません。
がんにとっての特効薬は「ポテリジェント抗体」という分子標的薬です。抗体のポテリジェント化は、日本の協和発酵キリンが持つ次世代のカギとなる技術です。

健康豆知識1428

わが家322
わが家の今日の花

◎がん手術は激減する可能性もある
数年後には、現在治験中の画期的な分子標的薬が使えるようになるでしょう。そうすれば、ANK療法と画期的分子標的薬の併用で、恐らく10年以内にがん治療のシーンが変貌する可能性があります。
かつて、私が医師になったころ胃潰瘍や12指腸潰瘍で胃を切除していた時代がありました。現在では、胃切除手術といえばがんに決まっています。
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