健康豆知識1435

わが家329
今日の我が家の花

◎標準治療を補完するANK療法
そのときプラスするべき有力な武器が、ANK療法ではないか。私はそう直感して、この免疫療法を取り入れたのです。勢いの強いがんを強力に叩く標準治療、そこに免疫病、全身病であるがんに原因からアプローチする「根本治療」としてANK療法を加える。それが、現在考えうる最良のがん治療ではないでしょうか。この理想的ながん治療が受けられるのは、日本だけです。
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健康豆知識1434

わが家328
わが家の今日の花

◎標準治療を補完するANK療法
では、我々は今、がんといかにして闘うべきでしょうか。
60年前に枠組みができたがん標準治療は、がんの本質である免疫という視点は持っていません。しかし、手術で早期がんを完治するケースをはじめ、ここまで洗練されてきた標準治療は決してがんに対して無力ではありません。そこに不足している武器や、細かい治療設計の欠陥を補うことで、より効率よくがんと闘えるのではないでしょうか。

健康豆知識1433

わが家327
わが家の今日の花

◎標準治療を補完するANK療法
殺細胞剤の限界はかねて認識されていましたが、最近になって、がんに対する分の悪さがよくわかってきました。しかも細胞レベルでがんの研究が進み、腫瘍組織の芽として「がん細胞」が存在すること、殺細胞剤で根絶するのが厄介な性質であることがはっきりしてきたからです。がん幹細胞をどうにかしなければ、がんの根治は困難だということです。

健康豆知識1432

わが家326
わが家の今日の花

◎標準治療を補完するANK療法
がんの正体は「免疫病」であり、日常的にがんの発症を防いでいる免疫監視機構(腫瘍免疫)のほつれが、がんという鬼子が増長し、はびこるのを許してしまいます。そして、進行がんになると今度は「全身病」です。全身に転移して、標準治療の網の目をかいくぐる魔物になってしまいます。全身に散らばったがんに対処するには全身療法が必要ですが、標準治療は基本的に、全身療法として抗がん剤(殺細胞剤)という武器が主流です。

健康豆知識1431

わが家325
わが家の今日の花

◎標準治療を保管するANK療法
ここまで私は、自分が進行がんの患者さんを救う手段として「理にかなっている」と考え、8年前から取り入れたANK療法の臨場現での実情を書いてきました。そのANK療法の真価を理解していただくには、まず、がんという病気を正しく理解していただく必要があると考えました。

健康豆知識1430

わが家324
わが家の今日の花

◎がん手術は激減する可能性もある
現在、世界のメガファーマ(巨大医薬品メーカー)がライセンスを受けてポテリジェント抗体医薬品を開発中で、それが登場すると実験系で100倍になったというADCC活性を、ANK療法に活かすことができます。それによって、がんの手術が激減する可能性もあると、私は考えています。

健康豆知識1429

わが家323
わが家の今日の花

◎がん手術は激減する可能性もある
それはガスター10®などで知られるH2ブロッカーが1980年代に登場したためです。そのようなことが、がんでも起こるかもしれません。
がんにとっての特効薬は「ポテリジェント抗体」という分子標的薬です。抗体のポテリジェント化は、日本の協和発酵キリンが持つ次世代のカギとなる技術です。

健康豆知識1428

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◎がん手術は激減する可能性もある
数年後には、現在治験中の画期的な分子標的薬が使えるようになるでしょう。そうすれば、ANK療法と画期的分子標的薬の併用で、恐らく10年以内にがん治療のシーンが変貌する可能性があります。
かつて、私が医師になったころ胃潰瘍や12指腸潰瘍で胃を切除していた時代がありました。現在では、胃切除手術といえばがんに決まっています。

健康豆知識1427

わが家321
わが家の今日の花

◎がん手術は激減する可能性もある
現在、私が転移性進行がんのANK療法に分子標的薬を併用している割合は、相当数に達しています。それ以降、治療成績が上がっている手ごたえを感じています(終章に紹介する症例のとおりです)。*症例は、MM農園が健康豆知識として紹介する主旨とは違いますので割愛させて頂きます。あくまで、こう言う書籍があると言う事で掲載させてもらっておりますので。

健康豆知識1426

わが家320
わが家の今日の花

◎ANK免疫細胞療法と分子標的薬のADCC活性
保険診療では胃がん、乳がんだけにハーセプチンの使用が認められています。しかし、それは胃がん、乳がんだけ治験が行なわれたということであって、ハーセプチンは固形がんでHER2がある程度生えていれば有効な薬です。これは重要なことで、血液のがんを除くすべての固形がんに対して、ハーセプチンは「使える武器」なのです。
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