健康豆知識1376

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◎大きな腫瘍を切除し、ANK免疫細胞療法でとどめを刺す
「体内に残ったがん細胞」は、散らばった可能性の高い、目に見えない転移がんなどのことです。通常、腫瘍の取り残しはタブーになっていて、あえて一部のがんを取り残すような手術は行なわれません。取り残したがんは急激に勢いを増すことを、経験的に医師たちは知っているからです。そのような手術は、患者さんの利益にならないと考えるのが一般的なのです。
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健康豆知識1375

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◎大きな腫瘍を切除し、ANK免疫細胞療法でとどめを刺す
③ANK免疫細胞療法で、体内に残ったがん細胞を叩きながら、免疫力を回復して一連の治療を終えます。この場合、術後の抗がん剤投与は不要になります。
以上が、手術後のANK免疫細胞療法を行なう場合の基本的な流れです。

健康豆知識1374

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FC2のメンテナンスが終了しても、新画像が反映出来ないため旧画像にて

◎大きな腫瘍を切除し、ANK免疫細胞療法でとどめを刺す
②ANK免疫細胞療法の点滴を受けられるのは、通常新派旧の採取から3週間前後たってNK細胞の培養ができてからになります。その間に手術を行ない、腫瘍を摘出します。可能なら、がん細胞のサンプル(1㎝角の大きさ)をもらって、専用保存液に入れて京都に送り、CTLを培養してもらいます。

健康豆知識1373

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◎大きな腫瘍を切除し、ANK免疫細胞療法でとどめを刺す
標準治療とANK免疫細胞療法の組み合わせとして、最もおすすめなのが、手術後にANK免疫細胞療法を行なう方法です。ある意味、「これができれば理想的」という、非常に理にかなった組み合わせ方の1つでもあります。その手順は、おおむね次のようになります。
①がんと診断され、手術を行なう方針が決まったら、早めにANK免疫細胞療法実施機関で医師の面談を受けてください。相談の結果、ANK免疫細胞療法を受けることにしたら、リンパ球を採取し、NK細胞の培養を始めます。

健康豆知識1372

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◎手術でサンプルを得る意味
ANK免疫細胞療法では、活きたがん細胞が入手できればCTLも無料併用しています。CTLは、体外に採取した患者さん自身のT細胞に、患者さんのがん細胞を混ぜて作成します。ただし、CTLの投与は補助的なものと考えており、必ずANK免疫細胞療法と併用します。CTLだけの投与は行なっていません。

健康豆知識1371

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◎手術でサンプルを得る意味
前述のとおり、CTLは、がんに対する免疫でNK細胞は、がん細胞を正常細胞と見分けて攻撃しますが、CTLは、ある細胞が、自分が攻撃対象としている特定の物質うぃ表面に発現しているタイプだった場合に、その標的物質を認識して攻撃します。つまり、特定の(1種類の)がんなら攻撃できるキラー細胞です。

健康豆知識1370

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◎手術でサンプルを得る意味
また、ANK免疫細胞療法を行なう場合には、手術で得たサンプルから、また別のメリットが得られます。手術の直後、活きたがん細胞の提供を受けることができれば、それを標的にCTL(がんを攻撃するキラーT細胞)を培養することも可能だからです。

健康豆知識1369

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◎手術でサンプルを得る意味
手術には、ほかにもメリットがあります。一般にいわれるのが、切除した腫瘍組織のサンプルを顕微鏡で分析すれば、制泣くな病理診断が下せることです。実は、体の外から画像を見るだけでは、腫瘍の性質はわからないのです。手術でサンプルが採れると、その腫瘍が良性だったのか悪性だったのか、悪性だのものなら転移しやすい性質かどうか、などがわかります。これは、その後の治療を進めるうえで、重要な情報になります。

健康豆知識1368

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◎手術でサンプルを得る意味
固形がんの場合、がんの塊を一度に取り除くことができる手術は、もっとも効率のよいがん治療法です。ですから、ANK免疫療法で治したいからといって、本来なら可能な手術まで選択肢から外すのは、賢明な選択とはいえません。これは、標準治療のほかの治療法でも勿論同じです。がんとの闘いは、そもそも好きな方法をより好みできるような「甘いもの」ではないと私は思います。

健康豆知識1367

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◎早期がんなら根治できる場合が多い
切除した病巣にがんがとどまっていて、ほかの部位に飛び散っていなければ、手術だけでも十分に根治が期待できます。腫瘍組織のなかに少しだけいるがん幹細胞(がんの種)ごと、すべてのがん細胞を取りきれていれば、その後の転移・再発の可能性が低くなるからです。しかし、がん幹細胞が飛び散っていると、いずれ再発・転移してきます。
私が検診を強く勧める大きな理由は、この「運命の分かれ目」で、皆さんに損をしてほしくないからなのです。
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