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健康豆知識558

前山料理教室にて
前山料理教室にて

この作用を抗酸化作用というのですが、残念ながら、体内の抗酸化作用は、年をとるとともに衰えていきます。放っておけば、老化はみるみるうちに進み、生活習慣病を起こす原因になるのです。ですから、できるだけ抗酸化成分を外部から補給し、抗酸化作用を高める必要があるわけです。
もうおわかりでしょうが、抗酸化作用がある麦茶を飲む→体内の抗酸化作用が高まる→老化の予防、生活習慣病の改善がはかれる―という図式が成り立つのです。
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健康豆知識557

シャケとタモギ茸のホイル焼き
シャケとタモギのホイル焼き

活性酸素は大気中にも若干含まれているため、呼吸をすれば、私たちの体内にとり込まれます。また、人間の体内で化学変化を起こして生成されることもあります。
活性酸素をつくり出す原因は喫煙、飲酒、ストレス、激しい運動などさまざまです。私たちのまわりには、そこらじゅうに活性酸素をつくり出す要因が転がっているのです。ただし、健康な人であれば、体内にある数種類の物質が、活性酸素を消滅させてくれます。

健康豆知識556

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最新は、11月26日に製造しました。黄金たもぎ茸錠

この酸素は活性酸素と呼ばれるもので、ふつうの酸素とは分子の構造が異なり、ほかの物質を酸化させる性質があります。たとえば食品油の風味や栄養価が低下したり、ときには強い毒性を示すことがあります。また、金属がさびたり、生体組織脂質や酸素の不活性も生じます。こうしたことは、活性酸素と結合して酸化したために起こるのです。

健康豆知識555

酒粕
酒粕 NHKで25日の試してガッテンで放送されました

◎脳卒中や糖尿病を引き起こす活性酸素を撃退する麦茶
それでは、なぜ麦茶に抗酸化作用が確認されたことが重要なのかを、簡単にご説明しましょう。
酸素は、人間を含め、多くの生物が生きていくために、なくてはならないものです。しかし、酸素のなかにも、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病など、多くの生活習慣病を引き起こす種類の酸素があることを、皆さんはご存じでしょうか。

健康豆知識554

茶

ところが、これまで緑茶の栄養成分や効果・効能については多くの人が研究してきましたが、不思議なことに、麦茶についての研究はほとんど行われていませんでした。
そこで、私たち神戸学院大学と、大麦研究会とで、麦茶についての共同研究にとり組んだのですが、その結果、たいへん興味深いことがわかりました。なんと、麦茶に抗酸化作用が認められたのです。

健康豆知識553

芋とイカの煮物
芋とイカの煮物

しかし、大麦そのものを食べなくても、依然として老若男女を問わず飲まれているのが、大麦を原料にした麦茶です。なにげなく、水がわりに飲んでいる人がほとんどだと思いますが、実は、麦茶は健康茶としてもすぐれているのです。

健康豆知識552

茶
お茶・・様々な形でお飲みください

実際、大麦は栄養的にも非常にすぐれており、小麦の2倍、米の4倍の食物繊維、小麦胚芽の2倍、玄米の4倍の鉄分がふくまれています。また、人間の成育や生殖に必要なリノール酸や、リノリン酸などの必須脂肪酸や、ビタミンB群の含有量もほかの穀物にくらべて多いのです。
以上のようなすぐれた面を持つ大麦ですが、近年、大麦をそのまま食べることが少なくなりました。その理由として、米や小麦にくらべて表皮がかたいため、加工や調理がしづらいということがあります。

健康豆知識551

味噌タモギタケ
味噌タモギタケ

◎麦茶の原料である大麦には、食物繊維や鉄分が豊富
夏の風物詩【麦茶】。どんな暑い日でも、コップ1杯の麦茶をグイッと飲み干すだけで、なんとなく涼しい気分になるものです。
さて、麦茶の原料が麦であることはいうまでもありませんが、一般に麦といえば、大麦や小麦、ライ麦、燕麦などの総称。そのなかで、麦茶の原料として使われているのが大麦です。大麦は、一昔前まで、米に次ぐ食料として重宝されてきました。第二次世界大戦中、軍人にとって貴重なエネルギー源とされていたのも大麦だったのです。

健康豆知識550

パイ
イチゴパイ

当然膵臓の負担も軽減できます。ただ単に血糖値を下げるだけでなく、インスリン分泌の代替をして、弱った膵臓の機能低下を防ぐという効果が大きいのです。
【ヤーコン茶】を飲むことで、血糖値が安定するのは、確かな事実。ヤーコン茶は、市販のティーバッグも出ていますが、家庭で作ることも可能です。

健康豆知識549

デザート
デザート

こうした一連の実験・研究により、ヤーコンには、ブドウ糖の吸収を遅らせ、血中のブドウ糖(血糖値)の上昇を抑制する、インスリンと同じような作用のあることがわかりました。つまり、ヤーコンをとると、ブドウ糖などの単糖が徐々に吸収されるため、食後の血糖値が急激に上昇せず、インスリン分泌が抑えられるというわけです。
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