健康豆知識406

小松菜
かがわ農園さんの有機小松菜

脂肪細胞は、皮下など体内のあちこちにあって、糖を細胞内にとり込む役目を果たしています。しかし、食べすぎなどで、体内のエネルギーが過剰になる状態がつづくと、細胞内に脂肪が過剰に蓄えられ(肥満)本来の機能を失ってしまいます。つまり、インスリンに反応しなくなってしまうのです。
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健康豆知識405

抹茶タモギタケ
抹茶入りタモギタケ粉末(試験中)

ところが、中年以降にかかることが多いインスリン非依存型の糖尿病の場合、このインスリンが十分出ないか、出ても、作用しにくくなり、糖をとり込まなくなってしまいます。そのため血糖値が上昇したままになってしまうというわけです。
そこで、インスリンを注射などで補う治療があるのですが、「なぜインスリンが出ているのにそれに反応しないのか」という面からの研究も進んできました。このときの研究のポイントになるのは、脂肪細胞という細胞です。

健康豆知識404

新キクラゲシール
アラゲキクラゲ

今回の研究では、特に糖尿病をテーマに「大豆」の(イソフラボン)に抗糖尿病効果がないかどうか、実験を行ってみました。
私たちの体は、食事をとって血液中の糖「グルコース」の濃度が上昇すると、インスリンというホルモンを出します。このホルモンによって糖は細胞や筋肉にとり込まれ、血液中の糖が減り、血糖値が下がります。

健康豆知識403

ズッキーニ
有機JAS認定かがわ農園さんのズッキーニ

大豆のイソフラボンの糖尿病を抑える作用
大豆は、古くから日本人の食生活と密接なつながりを持っている農作物の一つですが、最近はその健康維持、病気の予防・改善機能が注目され、体に対するさまざまな効果と有効成分が明らかにされています。
私たちの農業試験場でも、水田からの転換作物として有望なこの大豆が、どんな機能を持っているのか、生活習慣病の予防・改善という観点から研究をつづけています

健康豆知識402

ジャンボヒラタケ
ジャンボヒラタケ

健康のため、ラクトフェリンをとる目安は、1日300㎎程度。ラクトフェリンは、初乳以外の通常の食品では「牛乳」に比較的多く含まれています。ただし、必要量を牛乳でとろうとすると、10ℓ以上も飲まなければなりません。最近は、牛乳からラクトフェリンを抽出した便利な食品もあるので、そのような商品を利用するのもよいでしょう。

健康豆知識401

mm箱
ただいま出荷中

そこでたいせつなのが、活性酸素の害を防ぎ、血管の若さを維持すること。ラクトフェリンは活性酸素の害を防ぎ、血管の若さを保つために大いに役立ちます。ですから、高血圧や糖尿病の人は、血管の老化を進めないために、積極的にとるとよいでしょう。

健康豆知識400

エシャレット
有機JASエシャレット

しかし、国立がんセンターの実験では、ラクトフェリンが、薬として利用できる可能性も期待されているのです。
さらに、注目されているのが、活性酸素の害を防ぐ効果です『人間は血管とともに老いる」といわれ、だれしも年をとると、動脈の血管壁にコレステロールがこびりついて、血管がせまくなる動脈硬化が起こってきます。このとき、高血圧や糖尿病などの病気があると、血管の障害が進んでボロボロになり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす原因になるのです。

健康豆知識399

きのこピラフ
キノコピラフ

近年、このラクトフェリンの働きのなかでも、特に注目を集めているのが、C型肝炎ウイルスの細胞感染を防ぐ効果です。残念なことに、現代の医学では、C型肝炎に対する決定的な治療法はありません。C型肝炎の治療法としては、インターフェロンが有名ですが、40~50%しかウイルスを除去できないこと、重い副作用があることなどから、治療法の決定打とはいえないのが現状です。

健康豆知識398

乾燥タモギタケ
乾燥タモギタケ

ラクトフェリンはタンパク質の1種です。その働きは、①細菌やウイルスを抑え、死滅させる ②鉄分の吸収を促し、貧血を予防する ③免疫力を高め、インフルエンザやエイズ、がんを予防する ④腸内細菌を働きをよくする ⑤病気の老化の原因である活性酸素を除去するなど、実に多彩なものです。


健康豆知識397

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無題

C型肝炎を防ぐラクトフェリン
生まれたばかりの赤ちゃんは、菌に弱く、病気にかかりやすいのですが、お母さんの出産直後の母乳である「初乳」を飲むことで、細菌やウイルスに対する抵抗力がつきます。この初乳に含まれ、体を守る働きをするのが「ラクトフェリン」という成分です。
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